平成のカバンから令和の鞄へ
だいぶお疲れのカバンが
いらっしゃいました。
薄い色なのかなと
思いきや
フタを開けると
色落ち具合がわかります
そして、
パイピングも・・・
あちらこちらで破けていますし
持ち手の破損もあります。。
なので
まずは破損部分の
交換と補強
そして
色をより濃いめに増色!!
この、新しく再現された鞄で
新しい年号を進みましょう。
宮城県 A様 ありがとうございました