デニムにも革

イメージ 1

イメージ 2

このような修理は多いです

バックの底などはやはり擦れますので生地が弱いと破れてきます
本体が革ではなくても弱い部分には革など強い生地をあてると だいぶ持ちが違います。


今回は持ち手などが革でしたので同じような革で四隅を仕上げました

以前にも同じようなリペアを載せましたが
今回のように革製品ではなくても革あてなど出来ます、ということで
また今回ご紹介します。

 Oさん末長く使ってください