街の革修理屋さん
けっこう、いらっしゃいますよね
定革とか遊革とか言われますが
バックル通した後に潜らせる部分、
こちらを無くしたり、切れたり、壊れたり、
なので、
パッ、と つけちゃいましょう~
色物も
染色しながら 色合わせして・・
つけちゃいましょう
実色はもちろんですが、
経年変化などの ヤレを考えての配色ですね。。
そして、ベルトは
バックルを差し込む(銜える?)タイプのベルトでしたが
このようなバックルがいい、と言うことで
ピンを通す穴開け、バックル交換用にボタン留めにしました。
サイズダウンもね
編込み式でも
折り返し部分はバラして漉いて、編み直して
ちゃんと、作りますよ~
もちろん、
新品もね~
あと、
革破れなどは
革自体が新しければ
デニムのように ステッチ縫込みや 裏あて革などで
対応しますが
ヒドイ状態のときは
新革に交換~
パーツごと交換のほう良いのでしょうが
新革と古いのが一緒になると
さらに、古い部分に負担がかかりますので
細かく変えていくことも大事ですね。
こちらのサイフは
カード入れが横なので